百式企画塾に慌てて応募する。

もう次のお題出てたのか。百式企画塾

「まさかこんなことになるとは・・・」。2009年、あなたが考えた「画期的な名刺」によってビジネスシーンが大きく変わろうとしていた。この名刺を使った人は人脈が30倍に跳ね上がった・・・という、その脅威の仕組みについて次のことを教えてください。

その名刺は「人は（A）されたときに相手と仕事がしたい！」という心理法則を応用し、（B）なる機能を備えていた。しかも、（C）なるちょっとした工夫が施されていたため、絶対に捨てられることがなかったという。その名刺の名前は（D）。

というわけで下記。

その名刺は「人は（「ビビビッ」っていう電波を発信）されたときに相手と仕事がしたい！」という心理法則を応用し、（プロフィールのエレクトロマグネティック・アップデート：略称「P-EMU」）なる機能を備えていた。しかも、（名刺交換した人々の系譜をネットワーク表示した「ビジネスリンク」）なるちょっとした工夫が施されていたため、絶対に捨てられることがなかったという。その名刺の名前は（スモールワールド）。

お気づきの通り、この名刺はペーパーディスプレイです。あるいは携帯のアプリで交換する仮想名刺です。スモールワールドについては以下参照。
http://ja.wikipedia.org/wiki/スモール・ワールド現象
以下よくわからない図解。

以上