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【百式企画塾】 画期的なケータイを考えた!

2009年、あなたが思いついてしまったのは「人間関係がどんどん良くなるケータイ」。コミュニケーションツールとしてのケータイに立ち戻り、持った人の誰もが優しくなれたという、その画期的なケータイについて次のことを教えてください。

そのケータイは、大ヒット商品である(A)にヒントを得て(B)なる機能を搭載していたため、通話そのものが楽しくなる仕組みになっていた。またアドレス帳自体をいじるのが楽しくなるように(C)なる工夫もされており、さらに通話する人が増えたという。その画期的なケータイの名前は(D)。

というわけで下記。

そのケータイは、大ヒット商品である(ペコッぱ)にヒントを得て(「自動相づち with him」)なる機能を搭載していたため、通話そのものが楽しくなる仕組みになっていた。またアドレス帳自体をいじるのが楽しくなるように(相づちパターン学習)なる工夫もされており、さらに通話する人が増えたという。その画期的なケータイの名前は(「オートケータイ」)。

相づちがめんどくさいときに代わりに相づちを打ってくれます。また自分で相づちを打っている時の記録を通話相手ごとに解析してくれるため、相手にあわせた相づちパターンを学習してくれます。細かいパラメータ設定もアドレス帳から可能。三人称モードでは第三者として会話に参加。相づちや合意(「だよな~」とか)を会話の切れ目に入れてくれます。まるで三人で会話してるような雰囲気を味わえます。
以下、ペコッぱの図解。

以上

コスミー について

昔(?)はゲーム作ってました。 今もなんか作ろうとしています。
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