ちょいp !

(前回からのつづき)
 次の瞬間、全員がnapocaの言葉を思い出す羽目になった。
「そういう人が嫌いなら嫌いで結構だし、別に無理して付き合わなきゃいいだけだと思うんだけどな。 芸能人も、不倫とか絶対しなさそうだからあの人は好き、とか言ってたけど、別に本人のこと深く知ってる訳でもないのに、と思ってた。不倫したら途端にファンやめるのかなぁ。やめるんだろうけど、勝手に期待して勝手に失望するのっていったいなんなんだろうね。」
後悔先に立たず、よく言ったものである。
かと思えばfrogdiaryのように毎日あきもせず、三回まわって
「終わったよ〜 ヽ( ̄▽ ̄)ノ゛あ〜乾燥してきたのかドライアイだわぁ。髪の毛スッキリだぁ☆チャレンジカラーだね (*´∀`*) 良き」
と言っているやつもいる。何かに取り付かれいるとしか思えない。
かと思えばミーアのように毎日あきもせず、三回まわって
「なんか疲れたなぁ。体力的にではなくて精神的に。少し、ゆっくり、ボ~ッとしてよう。」
と言っているやつもいる。何かに取り付かれいるとしか思えない。
 そして全員の視線がミーアに集中する。ただならぬ雰囲気が辺りを包む。
「……いつも、ボ~ッとしてるけどねっ(苦笑)」
なんという度胸だろう。ミーアは眉ひとつ動かさずに言い切った。
 一方ゆうは地面を見ながらぶつぶつと何かを唱えている。
「PSO2やりすぎたー。いつもどおり身体がだるい…、目が。嶺 仕事の漫画や絵、趣味で小説を書くときも、なんか拒絶しちゃうんだよね。 目の前にすると、堅苦しくなって。う……、って。 うまくいかなかったらどうしよう、とか無意識に考えてんのかなぁ…? 楽しくやればいいんだよ、自由なんだから、烈」
どうやら探し物のようだ。
(つづく)