ゼルダDS

ゲーム的な何かを作成するためにはゲームをやらねばならない。コスミーはゲーム的な何かを作りたい。よってコスミーはゲームをやらねばならない。

1. 背景
   本日、AmazonからDSのゼルダ「夢幻の砂時計」がやってきた。Wiiのゼルダ「トワイライトプリンセス」は5回くらい考え直した結果、非常に面白いという結論に至っている。そこで「夢幻の砂時計」にも非常に大きな期待がかかっていた。現在、一刻も早い攻略が求められている。
2. 関連作品
   従来作品としてゲームキューブの「風のタクト」があげられる。「夢幻の砂時計」は「風のタクト」の続編的な扱いとなっており、登場人物などが重複する。
3. 目的
   ゼルダを救出すること。本来それ以外の目的はない（はず）。
4. 実験
   3時間ほどプレイしてみた。実験環境は下記の通り。
   • 本体：NINTENDO　DS　Lite
   • カラー：ネイビーブルー
   • タッチペン：標準タッチペン
   • 備考：保護シールあり
5. 結果
   現時点での結論としては「やっぱゼルダいいわ」と言える。「トワイライトプリンセス」における主人公（以下、主人公はすべてリンクと呼ぶ）は非常にまじめで勤勉なイメージがあるが、「夢幻の砂時計」におけるリンクは微妙に不真面目そうで一瞬と惑ったが、今はどうということはない。ほぼすべてタッチペンでの操作となるが、敵へのターゲッティングなども上手く処理されておりストレスは感じない。謎解きはまだ序盤のためなんともいえないが、まあ、序盤としてはちょうどいい。ただひとつ難点は前転がちょっと難しい。
6. まとめ
   買いだな。
7. 付録
   気付いた点など：
   • ニワトリを攻撃したら、例のごとくいっぱいやってきた。
   • 泥棒はできなかった。
   • 大砲楽しい。