実は今年はIPAの未踏プロジェクトに参加していました。
で、先日、スーパークリエータに認定されました。
まさに棚からぼた餅、ひょうたんから駒、嘘から出た誠、藪から棒、ブリキに狸に洗濯機です。
http://www.etherinductor.com/
よろしくお願いいたします。
ゲームはほどほどにして、いろんなものをアウトプットしていきたいと思います。
ところでゼルダは安心のゼルダでした。
以上
実は今年はIPAの未踏プロジェクトに参加していました。
で、先日、スーパークリエータに認定されました。
まさに棚からぼた餅、ひょうたんから駒、嘘から出た誠、藪から棒、ブリキに狸に洗濯機です。
http://www.etherinductor.com/
よろしくお願いいたします。
ゲームはほどほどにして、いろんなものをアウトプットしていきたいと思います。
ところでゼルダは安心のゼルダでした。
以上
ネット航海時代を自動でプレイするマクロがあるらしい。
恥ずかしながら最近まで知りませんでした。
というわけで、対策してみました。
どれくらい効果があるものか・・・。煩わしいだけかも。
http://net-sailing.net/
以上
最近いろんなゲームをやっていましたが、クリアできているものは少なく、レビューもできていません。
3DSの戦国無双はまあまあ面白かった。
ところでそろそろ名作レベルについてちゃんと説明しておこうと思います。
名作レベルとはその名の通りゲームの名作度合いを示す指標です。その単位には「デュープリズム」が使用されます。
デュープリズムはPSのアクションRPGですが、このゲームほどクリア後に爽快感が得られるゲームはなかなかありません。
デュープリズムよりも面白いものは名作であり、デュープリズムと比較して何倍くらい面白いかが名作レベルです。
たとえば人類史上至高のRPGである「ゼノギアス」は「2デュープリズム」と表現されます。
一方で「0.9デュープリズム」というものは存在しません。つまり、デュープリズムよりも面白くない名作は存在しません。デュープリズムが名作の最小単位であり、あえて言えばもっとも面白くない名作がデュープリズムなのです。
しかし誤解してはいけません。デュープリズムは素晴らしい作品です。名作には一歩届かないものを傑作と呼ぶことにすると、傑作と名作の間には超えられない壁があり、超えたところの際にいるのがデュープリズムです。
以下に名作レベルが1以上の作品を列挙して名作レベルの説明を終わりたいと思います。
タイトル | 名作レベル |
---|---|
デュープリズム | 1.0デュープリズム |
Steins;Gate | 1.0デュープリズム |
NieR Gestalt | 1.0デュープリズム |
ベヨネッタ | 1.0デュープリズム |
ガンパレードマーチ | 1.2デュープリズム |
FF7 | 1.4デュープリズム |
XBOX360版 ヴェスペリア | 1.5デュープリズム |
Xenoblade | 1.5デュープリズム |
ゼノギアス | 2.0デュープリズム |
以上
なんか変わってきているらしいです。
コメント頂きました。
確認して下さいネ!へるるんさんありがとう。
2015-05-21追記
VMware Playerのライセンスの書き方は微妙だ。
http://www.vmware.com/download/eula/player25.html
http://www.vmware.com/jp/download/eula/player.html
商用利用って、非商用利用って、個人利用ってなんだ?って話。
私が知りたいのは以下だ。以下が商用利用に当てはまるのか否か。
①会社の業務における作成するプログラムのテストをゲストOSで行う。
②会社で個人の事務作業に使う。
③個人事業主がプライベートで使う。
さんざんWebで検索したが、上記のEULAを読み解いたり、FAQの文言から推察したりではっきりした答えは分からなかった。
誰かサポートに聞けよ!と思ったが意外に誰もいない。(聞いたけど公開してくれていないのかもしれない。)
そういうわけで自分で聞いた。
結論から言うと、上記3つはいずれも問題ないという返事が来た。
転載させてもらうと、
> 弊社が言う商用利用は、VMware Playerを利用することにより、直接的な利益を生み出す用途を指しております。具体的には商品に組み込んで販売するといったところを意味しています。
> 従いまして、直接的な利益を生み出す用途でなければ、企業内の個人が利用するのは問題ございません。
とのこと。
ただし、VMware Player自体の配布は一切認められていないので、企業内でみんなで使う場合も個人個人でユーザ登録しろとのこと。
(2011/05/26現在)
というわけで、これで心置きなくVMware Playerが使える!
ありがとう!vmware!
以上
レイアウト変更をON・OFFするトグルキーの追加と、
レイアウト設定用のツールを同封しました。
http://red-treasure.com/main/ttbase.htm#doublekeyboard
上下左右とHOMEとENDとBSとDELをホームポジションから使えるようにしておくと
結構便利。
以上
ということで、前にも書いたような気がするけど探せなかったのでメモします。
Visual Studioでデバッグ中、ウォッチウィンドウに配列の名前を入力するとその配列の中身が見えるんですが、ポインタの場合は見られない。ポインタの先が配列でもダメ。
int a[10]; // 「a」で見られる
int *b;
b = a; // 「b」だとアドレスが見られるだけ
b[0]とかb[1]とかウォッチウインドウに入れればその値は見られるけど配列としてざーっとは見られない。
そんなときには以下です!
b,10
と入力すればサイズ10の配列と解釈して表示してくれるのです!!ばばーん!
というわけで他愛もないメモでした。
以上
ネット航海時代をリニューアルしました!
とりあえずver3βとしています。
まだまだ至らない点が多いですが、ご指摘等頂けたらありがたく思います。
Perlから無駄にPHPに移植し、全面的に作り直しました。
これから機能を増やしていく予定です。
目下の対応案件は携帯です。
twitterのoauth認証がdocomoだと文字化けしまくりでだるい感じです。でも認証はできます。
以上
もちろんVANQUISHやってたぜ。
まあ非常に面白い。FPS的なシューティングだけどベヨネッタ的な安心のプラチナゲームスです。
ただね、すごい死ぬよね。ハードでやったけどラスボスの一個手前は40回死んだし、ラスボスは45回くらい死んだ。
死んだら死んだ回数だけ得点がマイナスされるんだけど、当然ラスボスの一個と前とラスボスはトータルでマイナスだよね。
クリアしない方が点数は高いという・・・。
クリア後に出てくるGod Hardは人間向けのモードではありませんでした。絶望した。
このモード・・・いつか笑って話せる時が来るといいなと思います。
以上
どうも最近のGoogle検索は、複数キーワードで検索する時に結果が変です。
全部のキーワードを含んでいなくても検索結果としてあがってきます。
再現率を上げるのは結構ですが、適合率がひどいことになっています。
これを回避するには全部のキーワードをダブルクオーテーションで囲まないといけない。
めんどくさい。
というわけでブックマークレット作っておきました。しょうもないけど結構時間は節約できるはず。
以上
ニーアゲシュタルトやってました。今さら。
IPadのファミ通アプリで面白いって言う記事を見て、うっかり買ってしまった。
完全に踊らされているが面白かったから問題なかった。
最近のスクウェアは地雷が多いので発売当初は購入を躊躇したのだが、これは十分名作だろう。
名作レベルは1デュープリズム。項目別評価は下記の通り。
シナリオ | A- |
グラフィック | A |
システム | A |
操作性 | A- |
音楽 | A |
ボリューム | A |
楽しさ | A+ |
カイネ | S |
やはりこれからのRPGはアクションRPGだな。
ストーリーはよく分からないけど深そうではある。これまたうっかり完全コンプリートガイドを買ってしまったほどだ。
ヨナのにっきを読んでいると、すごく娘がほしくなりました。
というわけで、2回に1回はゲームのレビューになってしまったこのブログはいったいどうなってしまうのでしょうか。
以上